自分で廃車をする

【廃車ってどの状態のこと?】解体にする目安と解体の仕方を解説します!

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「廃車って聞いたことあるけどよくわからない・・・」

車を所持していても廃車がなにか知らない人はいます。

この記事では廃車の意味や廃車の仕方を解説していきますので参考にしてください。

廃車の仕方を分かっていないと業者に廃車を任せた時に損をしてしまうことになります。

廃車はどの状態のこと?

廃車とは自動車の登録を抹消することになります。

車の状態をあらわすことではなく書類の状態のことを指し、車が走行不能であっても陸運局で書類の手続きをしていないと廃車になっていません。

自動車を廃車にするには2種類あり理由によって変わります。

一時抹消登録永久抹消登録があり解説していきましょう。

一時抹消登録

長い間、車を使わない場合は一時抹消登録をしておくとよいでしょう。

一時抹消は一時的に車の登録を消しておくことになるので、1年以上車を使わない人などはこちらの廃車手続きにしておきましょう。

一時抹消の期間中は自動車税などの支払いが免除されます。

一時抹消登録の仕方や必要書類はこちらの記事で説明しています。

一時抹消登録したあと、もう一度公道で車を走りたい場合は中古車新規登録をすればを走れるようになります。

中古車新規登録とは
中古車で一時抹消している車を車検して公道を走れるようにする登録のこと
中古車屋で購入した場合はこの登録をして、車検証の名義も変更されることもあります。

永久抹消登録

自動車を解体するときは永久抹消登録をすることになります。

永久抹消登録とは車が公道を永久的に走れなくする手続きです。

自動車の解体が決定した車はこちらの手続きを進めていきます。

皆さんが思う廃車はこちらのイメージでしょう。

かいだん

基本は一時抹消登録をすることが多いです

自動車を解体にする目安とは?

自動車を解体するには何かのキッカケがあり解体されることになります。

以下のようなキッカケで自動車の解体がおこなわれます。

  • 走行距離が20万km以上で年式が18年以上
  • 事故で修理費用が基準の買取金額より高い
  • 中古車買取の相場が低い

もちろん上の基準であっても解体されずに現役で走ってる車はもちろんあります。

走行距離が20万km以上で年式が18年以上

このような車は中古車オークションでも人気がなく買取額が低いでしょう。
(車種によります)

海外に売れていく車ならまだ買取額は国内よりは高いですが、買取金額が5千円程度なら解体した方がお金が貰える可能性が高く、解体する場合が多いです。

事故で修理費用が基準の買取金額より高い

保険修理でたまにある全損状態のことを言います。

車体の半分以上が壊れていたり、歪んでいたりすると全損状態になりやすいです。

修理費用が高い場合は事故状態のまま解体されることがあります。

中古車買取の相場が低い

人気のない車や走行距離が長い車などは買取相場が0円になってしまうことがあります。

中古車買取業者で0円と査定された場合は自動車解体業者で解体されることもあります。

自分でする自動車の解体の仕方

中古車買取業者や廃車買取業者に頼まず、自分で自動車の解体手続きの仕方を書いていきます。

  1. 自動車解体業者に車を持っていく
  2. 書類の準備
  3. 管轄の陸運局に書類を持って行く

このような順番ですすめていきます。

自動車解体業者に車をもっていく

まず近くの自動車解体業者に電話して、個人でも車の解体の受付をお願いできるか確認しておきましょう。

業者によっては個人の受付を断る会社もあるので注意です。

車検が1か月以上残っている場合ですが・・

自動車税、自賠責保険、自動車重量税の還付金があるので手続きしていくとお金が返ってきます。

時間がない場合や面倒くさいと感じた場合は自動車解体業者にお願いすると手続きしてくれます。
(業者によっては税金の還付をしてくれないこともあるので注意しましょう!)

ナンバープレートを自分で外すか業者に外してもらうかは相談しましょう。

自動車解体業者に持っていく書類は車検証リサイクル券があれば問題ないです。

リサイクル券を紛失した場合は解体業者に相談してみましょう。

業者の方で発行できることが多いです。

ナンバープレートの外し方が分からない場合はこちらの記事へ

書類の準備(普通車の場合)

  • ナンバープレート(一時抹消している場合はないです)
  • 登録識別情報等通知書
  • 使用済自動車引取証明書(解体された後に解体業者から発行)
  • 所有者の認印か委任状
  • 手数料納付書
  • 永久抹消登録申請書

下の2つは申請日当日の陸運局で用意できます。

こちらの書類を準備して管轄の陸運局に持っていきましょう。

管轄の陸運局に書類を持って行く

ナンバープレートを管轄の陸運局に行き、書類を提出します。

廃車は管轄の陸運局でなくてもできますが書類が変わります。

詳しくはこちらのサイトで確認してください。

廃車のまとめ

自分で廃車する仕方を書きましたが、廃車の手続きをする陸運局は基本平日しか開いていないので会社員の人はなかなか行けるタイミングがないと思います。

廃車手続きは簡単にはできますが、時間がかかってしまうので廃車買取業者か自動車解体業者に依頼した方が楽です。

時間がとれる場合で走行可能な車なら自分でして、それ以外なら業者にお願いしましょう!

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